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キッチンリフォーム
キッチンリフォーム

キッチンは毎日使いますので、生活に重要な場所ですね。
私たちプロの意見とお施主様のイメージを合わせて理想のキッチンを作りましょう。
キッチンの種類は実に様々です。その中から実際に合うキッチンを探すため、私たちのアドバイスを最大限生かしてください。
各種メーカーのシステムキッチンも取り揃えていますので、機能や色、お気軽にご相談ください!
お持ちの夢を形に。きっとご満足頂けるキッチンを実現させます。

キッチンのリフォーム事例
使い勝手がよく、オシャレなキッチンに大変身! 【工事内容】
キッチン全面改装 
システムキッチン交換 
パーツ交換
(※コンロ・水栓・レンジフードなど)
キッチンの種類について
I型キッチン(1列型)

シンク・冷蔵庫・加熱調理機器を一直線に並べた、最も一般的なタイプです。ムダがなく省スペースで、左右に動くだけで作業が出来る上、比較的費用が安価なのが魅力です。 ただし、幅が長すぎると横歩き作業の連続となるため疲れやすくなります。 壁側に置いたり、部屋の中央に置いて対面型にもでき、いろいろな使い方ができます。

I型キッチン
II型キッチン(2列型)

独立型で採用されるタイプのキッチンです。シンク・加熱調理機器・冷蔵庫を前後に配置するため、I型に比べて作業動線が短くなり、作業がしやすくなります。また、収納スペースが多く取れることも特徴です。
2列になった作業台の間隔は、90~120cm程度が多いです。
冷蔵庫側には配膳や収納のスペースがたっぷりとれますが、狭いスペースでは、使いにくくなる場合があります。

I型キッチン
L型キッチン

調理スペースをL字型にシンクやグリルをレイアウトしたものです。L字の片方にシンクと加熱調理機器を並べたものと、シンクと加熱調理機器をL字の両側に振り分けたものがあります。

動線が短くて効率的なレイアウトです。洗い物をしながら、コンロにかけた鍋のチェックがしやすいです。

L型キッチン
U型キッチン

U字の中心部分にシンクを置き、加熱調理機器と冷蔵庫を左右に配するという、作業動線からはもっとも効率の良い配置です。独立型キッチンに最適です。
ワークトップの延べ面積がもっとも大きいため、作業しやすく充実したキッチンになりやすいです。
広い部屋のスペースと、2ヵ所にあるコーナー部の収納に工夫が必要です。インテリア性の高い配置が可能ですので、キッチンにこだわりのある人にはピッタリです。

U型キッチン
ペニンシュラ型キッチン

壁に沿って配置されず、壁面から室内へ半島(ペニンシュラ)のように突き出したレイアウトです。

DKまたはLDKのような複合型キッチンの場合のレイアウトに採用されます。

ペニンシュラ型キッチン
アイランド型キッチン

ワークトップの両端とも壁面に接することなく、室内に島(アイランド)のように配置されるレイアウトです。360度どこからでも調理に参加出来、家族や友人達と調理が楽しめます。

かなりの部屋のスペースが必要で、また部屋の中央部に加熱器具がレイアウトされる為に、換気には注意が必要です。

アイランド型キッチン


ポイント

■ワークトップの高さ
ワークトップの高さは、快適な作業のために重要になります。 身長155cmだと→79~84cm 身長160cmだと→82~86cm 高齢者の場合だと→67~75cm といった具合に違いが多少あります。 近年のシステムキッチンはもちろん作業しやすい高さに調節することも可能です。


ポイント

■オリジナルキッチン
キッチンの造作もおまかせください!プランのご提案からさせていただき、憧れのタイルカウンターのキッチンにすることも可能です。自社施工ならではの細かいご注文も承ります。

IHクッキングヒーターについて
IHクッキングヒーターはこんなに便利!
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IHクッキングヒーターは、オール電化住宅の普及を背景に、そんなIHクッキングヒーターを導入するご家庭が急増しています。

IHクッキングヒーターの原理
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磁力発生コイルに高周波電流を供給すると、鍋底にうず電流が流れます。 これと鍋の材料のもつ抵抗でジュール熱が発生、鍋底自身が発熱するという仕組みになっています。

IHクッキングヒーターの特徴
安全性・清潔・簡単操作・強火もお任せ
IHクッキングヒーターはかしこい!
切り忘れ防止・空炊き防止・鍋なし自動OFF・チャイルドロック
IHクッキングヒーターの素朴な疑問
ガスコンロでも、加熱防止機能はあるでしょ?
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A. ガスコンロとの一番の違いは、燃焼していないということです。
そのため周りにあるいはクッキングヒーターの上に紙類やふきんなどが乗っていても引火しませんし、誤って腕を近づけても袖口から服が燃えてしまうということがありません。

大きな電力を使うなら、電気代はどうなの?
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A. IHクッキングヒーターは、簡単に言うと効率を良くしているんです。例えばガスコンロでお湯を沸かすときにやかんの近くに手を近づけると、火傷してしまいますよね。これはガスの燃焼による熱が、やかんに伝わって水を温めるだけでなく周囲にも逃げているからです。
一般にガスコンロの場合ガスが燃焼して鍋に伝わるときの熱効率は約 40 %といわれています。言いかえるとガス料金の内の 4 割が煮炊きに使われてあとの 6 割はただ燃やしているだけだと言えます。
IH クッキングヒーターでは、鍋自体が発熱する仕組みのため効率が 100 %近くなっています。だから無駄なく高火力で短時間の調理ができ、結果的に光熱費は安くなります!

欠点は何もないの?
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A. IHにも注意しなければならないことがあります。それは使用できる鍋と使用できない鍋があることです。金属鍋、なかでもステンレスと鉄のものは一番良く使用されます。土鍋などは全く熱が発生しませんので使用できません。銅やアルミ製のものも使用できません。?ステンレスは発熱量が一番多いのですが、熱伝導率が低いために底の方だけ高温になったりするので、最近ではステンレスの表面をアルミでコーティングしクッキングヒーター専用鍋もあります。
底が変形して平らでない鍋はセンサーがうまく温度を感知できないことがありますので、その場合は十分発熱しないこともあります。

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