一日の終わりはリビングでくつろぎながら・・・あなたなら何をしますか?
リビングの設計は、そのままライフスタイルの設計とも言えるでしょう。どんな生活を送りたいのか。家族や友人と、どんな時間を過ごしたいのか。
自分自身の生活や夢を振りかえりながら、リビングのリフォームを一緒に設計していきましょう。
家族の過ごし方を大切にするために、コミュニケーションスペースとなるよう、よく家族で話し合って間取りを決めることも大切です。
家族が安らげる場所だから、リビングを広く設けコミュニケーションを大切にしたいですね。広いリビングだと来客時も、もてなす側も非常に気持ちのいいものです。
リフォームすれば、思い切った間取り変更で広々としたリビングを実現できます!
大幅な間取りの変更によって得られる新しい生活もあります。
大規模リフォームも、まずはお話お聞かせください。
まず内装。壁紙や床板の素材や色です。
壁材には今流行のエコ素材を使用して、湿気や臭い対策もできて一石二鳥!なリフォームもできます。→この部屋を見る
そして収納。どうせだったら、部屋の雰囲気・大きさに合わせた収納でムダなスペースを無くしましょう。
その他には、もはや定番となりつつある床暖房。
エコキュート(ヒートポンプ式)で暖めるタイプもお勧めです。
リビングに隣り合った和室。よくある間取りだと思います。
和室があると、それだけでなんだか生活感が出てしまう気がして。洋室へのリフォームを希望するお客様も多いですが、やっぱりごろ寝ができる和室は捨てがたいもの・・・。
そんなときセイワビルマスターでは、「モダンな和室」へのリフォームをお勧めしています!
「モダンな和室」のポイントは、正方形の畳と、襖ではない引き戸の採用。
入口を、アクリル素材などの軽量でシンプルなデザインにすると、不思議と和室にもリビングにも馴染みます。
フローリングの一部に畳を導入したい場合は、「置き畳で和室気分」お勧めです。
一般的に赤やオレンジなどの暖色系は、食欲を増進するといわれています。逆に食欲を減退させる色は紫色だそうです。
ダイニングルームの壁紙を選ぶときは、ブルーなどの寒色系より暖色系に近い色合い、またはアクセントに濃いめの暖色系を採用しても良いかもしれません。
健康で明るい暮らしのためには、楽しい食事が基本です。色を上手に活用して、おいしい空間づくりを心がけましょう。
インテリアで重要なのは、照明。ダウンライトを採用し、調光で雰囲気のあるリビングに仕上げることも。ダイニングテーブル上にはポイントでデザイン性の高い照明を入れ、明るい食卓の演出も良いでしょう。
ダイニングの照明に、テーブルの上に吊すペンダントタイプを選ぶ場合は、吊るし方(つり下げのタイプ)や部屋のインテリアとの兼ね合いを考えましょう。
ペンダントの高さは、テーブルから60~80cmぐらいまでが良いそうです。 (それ以上高くなると、光りが目にはいってまぶしく感じてしまうことも)
全体的に部屋が黒っぽい場合や濃い木目調などのシックな内装の場合は、照明が当たる床のあたりに、白系のラグを敷いてみると、白に光りが反射し、やわらかいムードが演出できます。反対に部屋が白っぽい場合には、多少暗めのあかりでも雰囲気が出せます。
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